CanonのRFレンズには、手頃な価格で購入できる単焦点レンズから、圧倒的な描写力を追求した高級Lレンズまで、さまざまなモデルがあります。
その中には、使ってみると写真の表現が大きく変わるような、魅力的なレンズもあります。
背景がとろけるようにぼけるレンズ。
細部までシャープに描写するレンズ。
1本で幅広い撮影に対応できるレンズ。
今回は、そんなCanon RFレンズの中から、個人的に「神レンズ」なるおすすめモデルを8本紹介します。
初心者でも手を出しやすいレンズから、憧れの高級レンズまで幅広く選びました。
Canon RF神レンズおすすめ8選
1. RF50mm F1.8 STM|コスパに優れた定番の神レンズ
RF50mm F1.8 STMは、開放F1.8の明るさを持つ標準単焦点レンズです。
質量は約160g。
手軽に背景ボケを楽しみたいなら、まず候補にしたい1本です。
非常に軽く、普段の撮影でも気軽に持ち歩けます。
開放F1.8を活かせば、背景を大きくぼかした写真を撮影できます。
人物撮影はもちろん、料理や小物、日常のスナップにも使いやすいレンズです。
ズームレンズとは違い、自分が動いて構図を作る楽しさもあります。
2. RF35mm F1.8 MACRO IS STM|日常から接写まで活躍する万能レンズ
RF35mm F1.8 MACRO IS STMは、広角寄りの画角とF1.8を組み合わせた単焦点レンズです。
最大撮影倍率0.5倍の近接撮影に対応しています。
レンズ内手ブレ補正を搭載しています。
1本でさまざまな撮影を楽しみたい人におすすめです。
花や料理、小物などを大きく写す撮影にも向いています。
暗い室内での撮影や、手持ちでの近接撮影でも使いやすい設計です。
35mmという画角は、人物だけでなく背景も写し込みやすいのが魅力です。
旅行や日常のスナップにも活躍します。
3. RF85mm F2 MACRO IS STM|ポートレート撮影の強い味方
RF85mm F2 MACRO IS STMは、ポートレートに適した85mmの中望遠単焦点レンズです。
最大撮影倍率0.5倍の近接撮影にも対応しています。
レンズ内手ブレ補正も搭載しています。
人物を印象的に撮影したいなら、ぜひ注目したいレンズです。
開放F2の明るさを持ち、人物の背景をぼかした写真を撮影できます。
また、被写体との距離を適度に保ちやすく、自然な表情を引き出したい場面にも向いています。
高価な大口径Lレンズとは異なる価格帯で、ポートレートと接写の両方を楽しめる点が魅力です。
4. RF24-105mm F4 L IS USM|仕事にも使いやすい万能ズーム
RF24-105mm F4 L IS USMは、広角から中望遠までをカバーする標準ズームレンズです。
ズーム全域で開放F4を維持できるため、焦点距離を変えても露出を組み立てやすいのが特徴です。
レンズ内手ブレ補正を搭載している点も魅力です。
幅広い撮影に対応できる、実用性の高いLレンズです。
風景、人物、旅行、イベントなど、さまざまな撮影に対応できます。
Lレンズならではの高い描写性能と、使い勝手の良いズーム域を両立しています。
単焦点レンズのように頻繁にレンズを交換しなくても、幅広い構図に対応できます。
5. RF15-35mm F2.8 L IS USM|広角撮影を極めたい人に
RF15-35mm F2.8 L IS USMは、超広角域から広角域をカバーする大口径ズームレンズです。
開放F2.8をズーム全域で使用できます。
レンズ内手ブレ補正を搭載しています。
風景や建築、迫力のある広角表現に強いレンズです。
広い風景をダイナミックに写したり、建物のスケール感を表現したりする撮影に向いています。
室内撮影でも、広い画角を活かして空間を写し込みやすいのが魅力です。
6. RF70-200mm F2.8 L IS USM|人物もイベントも美しく撮れる望遠ズーム
RF70-200mm F2.8 L IS USMは、70〜200mmをカバーする大口径望遠ズームレンズです。
ズーム全域で開放F2.8を使用できます。
レンズ内手ブレ補正を搭載しています。
撮影の幅を大きく広げてくれる、憧れの大三元レンズです。
人物撮影では、背景をぼかして被写体を引き立てる表現が得意です。
運動会や発表会、イベントなど、被写体に近づけない場面でも活躍します。
望遠域を使うことで、背景を整理した写真も撮影しやすくなります。
高い描写性能と機動力を両立した、プロの現場でも活躍するレンズです。
7. RF100-400mm F5.6-8 IS USM|遠くの被写体を狙える実用派レンズ
RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、100〜400mmをカバーする望遠ズームレンズです。
400mmまで使える一方、質量は約635gに抑えられています。
レンズ内手ブレ補正も搭載しています。
野鳥やスポーツなど、望遠撮影を楽しみたい人におすすめです。
遠くにいる被写体を大きく写したい場面で活躍します。
野鳥やスポーツ、飛行機、屋外イベントなど、用途はさまざまです。
超望遠クラスの撮影を始めたい人でも、持ち運びやすいのが魅力です。
ただし、開放F値はF5.6〜8のため、暗い室内や夕方の撮影ではシャッタースピードやISO感度に注意が必要です。
8. RF28-70mm F2 L USM|圧倒的な明るさを誇る憧れのレンズ
RF28-70mm F2 L USMは、ズーム全域で開放F2を実現した大口径標準ズームレンズです。
一般的な大三元標準ズームの開放F2.8よりも、さらに明るいF2を使用できます。
描写力とボケ味を徹底的に追求したい人に向けた、特別な1本です。
全域でF2の単焦点の撮れ味と言っても過言ではないでしょう。
一方で、質量は約1,430gです。
サイズや重量、そして手振れ無しなどは高画質とF2に振った結果だと思います。
こんなに偏った仕様は、RFレンズではこれ1本だと思います!
まとめ
Canon RFレンズには、手頃な価格で楽しめる単焦点レンズから、プロの撮影にも活躍する高性能なLレンズまで、魅力的な製品が揃っています。
高価なレンズが、必ずしも自分にとって最高のレンズとは限りません。
撮りたい被写体や撮影環境に合ったレンズを選ぶことが大切です。
まずは自分がどんな写真を撮りたいのかを考え、必要な性能を備えた1本から検討してみてください。
お気に入りのRFレンズが見つかれば、写真撮影がさらに楽しくなるはずです。





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